#震災復興

【大学生×厚真町】学生団体「あるぼら」の厚真町活動日記 -『新メンバーが厚真町に初めてきて感じたこと』

「ありがとう、寄り添ってくれて」。あつま災害エフエム、2年3カ月の放送に幕

復旧ではない「復興」をめざした未来ある住宅

ありがとう、元気だよ。地域のみなさんに想いを伝える、上厚真小学校「感謝の日」

秋晴れの空の下、2年ぶりの収穫に歓喜! 「田んぼのオーナー」への2軒の農家の想い。

“生きる力を育む”遊び場をまちのみんなでデザインする 「厚真冒険の杜プロジェクト」、始まる。

「令和元年は、復興元年」。 北海道胆振東部地震厚真町追悼式

みんなが笑顔で集まれるコミュニティスペース 「イチカラ」をつくりたい。 厚真町の30代の若手が起こす新しい挑戦とは?

胆振東部地震で行き場を失ったペットたち。私が無償で預かります!

「厚真町の人たちは“住民力”が高いんです」。町民に寄り添う村上朋子さんに聞いた、まちの今とこれから。

震災後に必要になった“子どもたちの居場所”。まちの中と外の人が結集してつくり上げた「ハッピースターランド」

「地域をあきらめない」。商工会青年部のリーダーが 北海道胆振東部地震を機に確信したこと。